2019.10.18-20 フランスのルーブル美術館地下“カルーゼル・デュ・ルーヴル”で開催されたSalon Art Shopping Parisに作品を出展しました!

新旧のアートが彩る秋のパリにて

2019年10月、芸術の都・パリを代表する美術館のルーヴル美術館。その地下には巨大な商業施設が広がっており、そこではファッションの殿堂パリ・コレクションをはじめ、名だたるイベントが多数開催されています。Salon Art Shopping Parisはこの商業施設“カルーゼル・デュ・ルーヴル”で3日間にわたり実施されました。今回はちょっとしたご縁がありまして、弊社株式会社ワッカデザインの代表取締役 若松 貴志が日頃Instagramで制作活動を行なっている作品3点を出展することになりました。このイベントは450組を超えるアーティストとギャラリーが世界中から集結、愛好家に作品を披露する3日間のショッピングイベントであり、VIP顧客やアートコレクター、アート関係者に会場を解放するという盛大なアートフェアです。

ジャパンプロモーションブースの一角に

今回の日本人ブースには78組のアーティストが作品を出展、全部で169点もの作品を展示したということでした。右の写真の左から2番目、一番小さいもの3点が若松の作品です。若松は現地に訪問してはいないのですが、多くのアーティストはパリまで足を運んだようです。書道や日本画、水引、漆芸などといった伝統工芸から、油彩画、ミクストメディア、CGアートなどジャンルは多岐にわたっている中、若松の作品もまた写真と言っていいのか、絵と言っていいのか、CGと言うべきなのか、とにかく小さいながらも存在感はあったということでした。

これまでは何も見据えていなかったけれど

若松は子どもの頃から絵が好きでした。新卒で入社した医療機器営業を辞めてグラフィックデザイナーになったのも絵や写真を使ったアーティストと勘違いしていた面も否定できないくらいです。実際には仕事としてのデザインはアートとは全く異なりますが、ふとしたことがきっかけで2年ほど前に始めたInstagramでの作品作りはとても性に合っており、多くの方からありがたい言葉をいただいています。
しかしながらこれといってコンセプトやビジョンを定めないまま制作していたのが、今回の出展で少し意識が変わりました。自分の美意識とやりたい方向性はこのままで良いので、より純度が高い表現と、より大きな作品を志そう、と。

キュレーターの方からいただいたメッセージ

人々と自然、そして日々の生活空間が共存する、
穏やかな情景が表現された
美しく優しい世界観に心が安らぎました。
エコール・デ・ルーヴル教授/美術評論家
エリック・モンサンジョン

カテゴリー

最近の記事