■ 天空の城

2004年8月
妙高山

夕方も終わろうか、という時間になって、それまで分厚く囲っていた雲が流れ、妙高山の頂が姿を現せた。雄大だった。
撮る時に久石譲の音楽が頭の中を流れていた。天空の城ラピュタ。出だしのシンセサイザーの機械的な音が私の心を落ち着かせ、 壮大なイメージを膨らませた。このような妙高の山の形を知っている人からすれば大胆な構図になったのは、そのおかげだと思う。