| 2005/11/28 Wackerランキング 〈メサイア篇〉 5位…4番:And the glory, the glory of the Lord 主の栄光を讃える明るい曲。幸せで重厚な雰囲気が心地良い。 4位…19番:Behold the Lamb of God, 21番:Surely どちらも泣ける印象的なメロディ。悲しみの炎に焼かれそう。 3位…41番:Since by man came death 死の増4度の響きと、狂おしいテンポの圧倒的なエネルギー。 2位…25番:He trusted in God 民衆の激しい罵り。悲惨な夕日がうねうねと、ムンクの叫びのような歪んだ風景が見える。 1位…47番:Worthy is the Lamb〜Amen 終曲に相応しい超然とした雰囲気。超ハードな曲の展開。 |
| 2005/11/27 冷たい風に鳴る暖かい音楽の記憶。 先週あたりから妙に寒くなってきた。何でも十数年ぶりの寒さらしいが、風の冷たい日にふと口ずさむ曲がある。メサイアである。 たった一ヶ月とは言え、大学で4年間毎年歌ってきたのは、細胞に染み込んでいるのかもしれないと思うと、ちょっぴり誇らしい。 練習時間も少なくろくな演奏をしていなかったが、明るい曲、哀しい曲、罵りの曲、荘厳な曲…、15曲以上もあるメサイアは バロックの魅力たっぷりで飽きない。 先週と今日と練習に出てみると、今年も乗りたくなってしまった。毎年年末になるとメサイアを歌う習慣。なかなかカッコイイではないか! |
| 2005/11/21 なんだかんだで。 今朝みたいに限りない憂鬱に襲われることもあれど、総じてバイオリズムは回復傾向にあるように感じています。 仕事量は相変わらず手に負えないし、要領も悪いけど、精神的な追い込まれ感はなくなってきたように思うのです。 まだまだ会社に馴染んだというには程遠いところですが…。 この日記では表現を誇張したり抑制したりしないよう気をつけてます。なるべく感情に対して正確に言葉を選んでリアルな感覚を残したい。 人間の普遍的な感覚を見つめたい。そういう意図の下、書いてます。だから時に赤裸々で、読み返してみると恥ずかしいものです。 多くの方に心配をかけていると思いますが、それを実感したのは最近です。この半年間はかつてなく孤独感に溢れていたので、 本当にありがたく感じています。 正直私は自分に酔うこともありますが、そうではなく、最近学生が所詮学生に見えることが多いです。とことんまで突き詰められず、 力を出しきれていない。出し切ったと思っていた自分の学生時代すら今では甘く見えます。後悔の念もありますが、 それより確かに言えるのは、学生と社会人にそれだけの差があるということで、この世の秘密に触れた感覚です。 息苦しい理由、一向に良くならない理由…。 そろそろ生活スタイルの立て直しを図ろうと思っています。絵を取り戻したい。とは言え昨年までと違って時間がないので、 やり方そのものは今の自分で出来る事を考えないとどうにもならない。しかしいつも頭でっかちに凝り固まっていた絵へ のアプローチを正すにはいい機会かもしれません。 写真を撮るように絵を描く。0号とか1号とか小さなサイズで水彩色鉛筆を使って。自己顕示欲から絵を開放して 自分の感性に素直に描くことが出来れば、大きなものを描くより意味のあることに感じます。 明日は早起きしてプーシキン展に行きます。マチスの金魚、楽しみです。 |
| 2005/11/12 今週を振り返ると。 ・日曜日…15時までぐったり睡眠。散歩、クリーニング屋。夕飯。平成教育予備校を観た後、20時〜23時までぐったり睡眠。 23時〜3:30頃まで「会社行きたくない病」で顔色真っ青。眠れず。 ・月曜日…6:30起き、7:14電車に乗る。8:40出社。///22時帰社、23:30帰宅。24:30就寝。 ・火曜日…だいたい月曜日に同じ。 ・水曜日…だいたい火曜日に同じだけど23時頃帰社した覚えあり。 ・木曜日…だいたい火曜日に同じ。 ・金曜日…だいたい木曜日に同じだけど23:20終電、24:45帰宅。 ・土曜日…今日。14時起床。頭痛あり。全身がだるい。 明日の勤務を考えると、何もする気になれない。 ・日曜日…「県の学会」と呼ばれるイベントにより9時出社。16:30からの懇親会がぐったりな予感と悪寒。 ・月曜日…今週の月曜日とたぶん同じ。午前中会議。イヤダ…。 |
| 2005/11/07 思い出せ、我が魂、我が誇り。 おれは絵描きだ。 WEBデザイナーでなければ、 写真家でもない。 全てのことは絵に帰着する。 笑いたければ笑うがいい。 企業就職を選んだおれを。 たかが趣味じゃないかと。 不器用なおれは、 こんな道しか歩むことが出来ない。 臆病なおれは、 こんな道しか用意することが出来ない。 全てにつまづき、 その苦しみは、 絵描きに重圧を与える。 それでも絵に対する想いがあるのか問う。 孤独に耐える力を与える。 道が見える。 誰にも見えぬ道が、 しかし遥か彼方に。 諦めてはいけない。 取り戻せ、我が魂を…。 |